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下落合氷川神社(さいたま市)

神社の由来によると

当地に何時神社が鎮座したのか定かではありませんが、縄文海進の時代に神社境内地内に、縄文から弥生に掛けての生活の残滓が認められ、笠森神社遺跡として幾つかの住居跡が確認され、古墳時代から飛鳥時代に掛けて何らかの祭祀が行われ、祭器なども出土しているので神聖なる土地として崇められていたようです。
 神社としての機能の歴史は江戸時代の新編武蔵風土記などに、笠森明神社、笠間明神、或いは笠間氷川神社として、中村社として明治期に社格を与えられ、下落合村の郷社として時代時代の盛衰もありましたが、現在に至るまで地域内の尊志を受け旧社殿の改築も、明和七年(1770)棟札で確認されているそれ以前から確実に存在していました。
 記録として最古のものは元禄三年(1690)に徳川綱吉は、村の鎮守地として一反二畝十八歩を与えるとの朱印状があり、一時国有地として無登記だったために没収され掛かりましたが、元禄時代の下落合絵図及び綱吉の朱印状を証拠として取り戻し、現在の神社境内として下落合中の所有となっております。
 戦後宗教法人法が整備され村の神社としてだけでは通らなくなり氏子総代会と、責任代表者としての宮司を定めて登録いたしましたので、稲荷神社、向原不動尊の両地と共に宗教法人氷川神社と、正式名称になって現在に到っております。

とのこと。
由緒ある神社の様です。

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2015.11.23
埼玉県さいたま市
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テーマ : 史跡・神社・仏閣
ジャンル : 写真

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